コミュニティ・サービス

「私たちの病院は、様々な活動、キャンペーン、公開フォーラム等を通じてコミュニティに参加し、人々に日頃の感謝を示す必要があります」– アミール・フィルダウス(CEO)

グレンイーグルス・クアラルンプールは3つのコミュニティ・サービスに関わっています。

  • 援助
  • 教育
  • サポート

援助活動

  1. Gleneagles A-Heart-for-A-Heart Charity Programme

    (1996年から現在まで)

    1000人中10人の新生児が、毎年先天性の心疾患を抱えて生まれます。深刻な先天性疾患を抱える子供たちの一部は矯正手術を要しますが、両親の経済的理由から、金銭的援助を受ける必要があるのです。

    同プログラムは1996年に、News Straits Times と共同で設立されました。現在までに500人の新生児に対して健康な生活を送るための支援をしています。矯正手術はグレンイーグルス・心疾患センターで実施されました。

    長年、ベリタハリアンや星洲日報、ハリアンメトロといった新聞は、こうした子供たちを支援するために、メディアを通じて義援金を呼びかけてきました。慈済基金会やマレーシア・中国団体、レムバガ・ザガット等も当プログラムの支援を行ってきました。「ハート・トゥー・ハート」は、企業やNGOにも、支援を必要とする患者にご支援いただくよう呼びかけています。

  2. Gleneagles Festive Relief

    グレンイーグルス・クアラルンプールはフェスティバルの季節の楽しさを、裕福ではない方達にも伝え、シェアできると考えています。

    年12月

    「ヤヤサン・サンビーム・ホームズ」と「ティラタナ・ホームズ」の100人の子供たちは、私たちの『願いをかなえる』プログラムを通じて、彼らのクリスマスの願いを叶えることができました。ゴールデン・スクリーン・シネマが『サミーのアドベンチャー』の無料映画チケットを提供してくださったのです。

    年8月

    ラマダンの期間中、Maahad Tahfiz Al-Quranの学生達に食事を提供しました。

    2011年12月

    孤児や難民、身体に障害のある子供たちは、クリスマスパーティーをGKLの職員と共に過ごしました。また彼らはGKLの料理チームが準備した豪華な昼食を楽しみました。

  3. グレンイーグルスの地域医療

    私たちの専門サービスは、病院付近の地域のみに提供されるわけではありません。

    2009年9月

    病院の地域外にある「セコラ・ペンディディカン・セランゴール」の子供たちに言語療法と聴力検査を実施しました。

    2010年5月

    セランゴール州のセレンダにあるオラング・アスリ村で、無料の眼科検診を行いました。

  4. グレンイーグルスと他地域の懸け橋に

    援助を行うため、私たちは他地域との懸け橋をつくります。

    2010年5月

    看護師デーに合わせて、GKLの看護師たちはチェラスにある「貧しい者のシスター」に暮らす人々を訪れた。看護師たちは、ボーリングやチェスで一緒に遊ぶことで年配の住居者達を楽しませ、一緒に時間を過ごしました。彼らが希望していた昼食(ケンタッキー・フライドチキン)も持参しました。住居者達は「ここではそう簡単に食べられるものではないのです」と話していました。

    2010年5月

    母の日に、グレンイーグルス・クアラルンプールに入院する心臓病患者の母親たちを、GKLの特別室でお祝いしました。グレンイーグルスのCEOであるアミール・フィルダウス・アブドゥラも参加し、病院で子供たちの世話を何か月も行っている母親たちを労いました。当日は、院内のすべての母親に、クッキーとバラの花をプレゼントされました。

    2010年9月

    「アルツハイマーの日」に、GKL職員は、クアラルンプールのタマンセプタにある「アルツハイマー・ハウス」を訪問しました。病院で勤務するシェフと彼のチームが用意したマフィンや昼食を、住居者達に配りました。彼らと話し、一緒に歌を歌いながら時間を過ごしました。

    2011年5月

    GKLの看護師たちは、看護師デー当日に、コンバックにあるオラング・アスリ・コミュニティーを訪問しました。

教育活動

グレンイーグルスは、様々な教育プログラムの実施を通じて、医療の知識をコミュニティに広めることを目指します。

  1. 2009年9月
    GKLは「健康の日」に、「セコラ・ペンディディカン・セランゴール」の生徒たちを対象にトークイベントを実施しました。イベントでは、健康的な生活を送るために、ヘルシーな食事や簡単な運動を行うことを推奨しました。
  2. 2010年3月
    「世界健康の日」に、グレンイーグルス・クアラルンプールの職員たちは、サンビーム・ホームにて「環境にやさしい生活」イベントを実施しました。同ホームに暮らす子供たちに、種まきの仕方を教えました。
  3. 2010年5月
    GKL職員はオラング・アスリ・ヴィレッジを訪問し、正しい歯磨きの仕方について指導を行いました。歯磨きの詳しい説明を行う際に、子供たちに歯ブラシと歯磨き粉をプレゼントしました。プレゼントをもらった子供たちは、とても嬉しそうでした。
  4. 2011年5月
    GKLの看護師達は、ゴムバック病院のオラング・アスリ・ヴィレッジを訪問し、衛生について患者たちとその家族に話をしました。患者を訪問する前後に手を洗うことの重要性などを説明しました。
  5. 2011年11月
    医務官のアルティ博士は、セコラ・スリ・セダヤ、スバング・ジャヤ・セランゴー の学生を対象に、応急処置の方法について指導を行いました。

サポート活動

  1. 臓器提供キャンペーン

    2010年10月

    グレンイーグルス・クアラルンプールは、国際移植センター(National Transplant Centre)を支援するために臓器提供キャンペーンを主催しました。国際移植センターのYBhg Datin Lelaと、臓器被提供者のLee Chen Hoeが病院を訪問し、臓器移植について話をしました。グレンイーグルス病院は、臓器提供アウェアネス期間の3日間で、57人から臓器提供の誓約を得ました。

  2. グレンイーグルスの女性サポート・グループ「よりよく生きる女性たちの集い」

    2011年3月

    当サポート・グループは、女性たちが精神的な支援や情報、経験の共有を行うことを目的に設立されました。グループを支援し、議論を円滑に進めるために、様々な分野の専門家とスペシャリストによりティーセッションが開催されています。2011年の6月に第一回目のセッションが催され、胸部および内分泌線の外科医であるハルジット・カウル博士が「乳がんと共に生きる」というタイトルでトークを行いました。

  3. 献血キャンペーン

    2011年7月

    グレンイーグルス・クアラルンプールは国民に献血を促すために、国立血液バンクセンターの支援を行っています。58人のドナーが「献血イベント」の日に献血を行いました。

  4. グレンイーグルス・乳がん基金発足キャンペーン

    2011年11月

    ヒルトン・クアラルンプールで、Dato’ Sheila Majid & Donne Ray Radfordと共にピンクジャズフェアを開催しました。このイベントは、グレンイーグルス・クアラルンプールが主催した、乳がんへの意識を高め、さらに乳がん基金設立のための募金を呼びかける2時間のディナーショーでした。最終的にRM85,600の募金が集まりました。集まったお金は、マレーシア乳がん福祉協会(BCWA)にお渡ししました。

    イベントではPandoraの6つの宝石ピースと、地元のアーティストJake Gohの“Odyssey”コレクションから選りすぐりの5つの作品がオークションされました。これらのオークションで得られたお金は、がん治療を必要としていた前女優のAzean Irdawatyに寄付されました。

  5. 小売サービス

    グレンイーグルス・クアラルンプールは患者、ご家族、来院者のニーズに常に応えるよう努めている病院です。病院内にある小売店から、そのことはおわかりになるでしょう。 薬剤品の他にも、グレンイーグルス・クアラルンプールには患者が楽しめる様々な店が用意されており、必要な物をこれらの店で購入することができます。

    本館一階

    1. コーヒーショップ・チェーン店「スターバックス」
    2. 美味しいサンドウィッチや温かい食事、コーヒー、ケーキ等を提供するコーヒーショップ「ドーム・カフェ」
    3. 科のすぐ横にある「サイドウォーク・カフェ」
    4. ヘアサロン
    5. 「ニュースリンク・エンタープライズ」
    6. 花屋「キャッツ・ブーケ」
    7. 眼鏡屋「アイ・エッセンシャル」
    8. 「グレニーズ・ベイビー&ギフトショップ」

    本館二階

    1. 「ジャストパイ」キヨスク
    2. 飲料用自動販売機

    メディカル・ブロック

    1. フィグトゥリー・レストラン(診療オフィスビル一階)
    2. 小売薬局
    3. 銀行